カナダ永住権〜最近のBCpnp、Express Entryについて〜

カナダの生活

カナダ永住権どうやって申請するの?

カナダの永住権の申請方法は、大きくExpress Entryと各州のノミネーションプログラム(pnp)の2つの申請方法にわかれ、さらにその2通りを細かく見ていくと仕事、学校、結婚、事実婚、起業、子会社、投資等々、約60通り申請の仕方があります。

Express entryもpnpも、高いポイントを獲得した候補者が、定期的にエントリープールからのドローイングにおいてPR招待を受け、晴れて永住権申請を進めることができます(←よく聞くPRをゲットしたとはこのことですね)。

ところがこのPR、普通に狙うのは難しい

まずExpress Entryは、年齢が20代までならそこそこ高得点を狙えますが、30代を超えてくると年齢で獲得できるポイントが減ってくるため、少し難しい雰囲気。

 

カナダで大学を出るなら学歴のポイントでカバーできますが、なんせカナダの大学を卒業するまでの道のりが長い!

その間に歳とっちゃう!

年齢のポイントが下がる〜!

 

とまぁ、色々制限が設けられているのがカナダのExpress Entryでの永住権取得です。

 

30代以上は各州のノミネーションプログラムの方がいいのか?

一方でBC州のノミネーションプログラムは、年齢によるポイント配分がありません

職歴や、住んでいる場所、出た学校の場所が大きくポイントの配分を占めています。

Express Entryよりも申請してからPR取得に漕ぎ着けるまでの時間は数ヶ月長くかかってしまいますが、年齢によるポイント配分がないことが大きなメリットです。

州のノミネーションプログラムでも普通に永住権を狙うのは難しい

ですが2024年現在、general draw部門でのカットオフスコアは高止まりし続けているので、職歴*が5年以上あり、かつ英語が堪能な人でも普通に永住権を狙うのは難しめ。

職歴*:政府が定めている需要のある職業 ”NOC職種” であることが前提となっています。

NOC職種一覧(カナダ政府HP)

自身が何ポイントか確認するツール

Express Entryのポイント計算はこちら

bcpnpのポイント計算は多くのvisa代行オフィスがポイント計算ツールを作っているので、google等で「bcpnp points calculator」と検索するとたくさん出てきます。

過去のドローイング実績の一覧はこちら

bcpnpのドロー実績はこちら(BC州HP)

Express Entryのドロー実績はこちら(カナダ政府HP)

 

BC州のノミネーションプログラムはここを狙う!

それじゃぁどうすればいいのか?

各州需要のある人材に優先的にPRを与えています。

BC州のノミネーションプログラムで永住権取得に優先順位が高い人とは
・メトロバンクーバー以外の地域で学校を出た人
・メトロバンクーバー以外の地域で働いている人
・フランス語が出来る人 (上級レベルでなくても10ポイント追加)
・医療系で働いている人 (PRへのカットオフスコアがすごく低い!)
・保育士として働く人 (PRへのカットオフスコアがすごく低い!)
・エンジニアなどTech系の職種の人(PRへのカットオフスコアがまぁまぁ低い)
・時給が高い人 (1ドルに上がるにつき1ポイントゲット)
                  です。(2024年2月現在 私調べです!)

 

BC州はバンクーバーに移民が増えすぎたので、田舎に人を増やしたいのでしょう。

また医療系と保育士も足りていない様です。

 

上記優先項目をピンポイントで狙っていくしかないのでしょう。

 

いずれにせよ、年々永住権への道のりは険しくなってきているのは確か、、、。

なんだかもう、生き残りサバイバルです。

 

とりあえずカナダに関しては動き出すのは早い方がいいのかなと感じています。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎

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