12月出発〜スーツケース何個必要? 日本からカナダに荷物の送り方も

カナダ移住準備

スーツケースは一人ひとつの合計3個

そろそろ出発です!(まさに今成田行きの高速バスの中で書いています。)

どーん!!!  全てLサイズ(1週間以上滞在用)です。

娘用のスーツケースはMサイズとLサイズとで迷ったあげく、たくさん長期の旅行に行ってほしいという願いをこめて、Lサイズにしました。

secondaryくらいになるとお友達とも旅行に行ったりするのかな。

右の赤が一番のお気に入りで私用。こちらです↓

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この赤♥️  写真よりも落ち着いた赤で、めちゃくちゃ軽い! ハードスーツケースを持っていると、現地の人に「日本人だ!」とスリの対象となる国もあるので、現地の人に馴染むようにソフトスーツケースにしました❕

12月出発 服装は?

まずは出発時のカナダの気温をチェック。

日本に比べてカナダはグーンと気温が下がっています。

そしてこれ海外あるあるなのですが、外はどんなに寒くても、お部屋の中はセントラルヒーティングが効いていて暖か〜い。

温度差があるため鼻血には注意ですね。

スーツケースの中には秋冬ものを入れ、春夏用のお洋服や本、おもちゃ等は段ボールに入れて送ることにしました。

段ボールは合計4箱ほどです!我が家は私が割とミニマリストのため他のご家族に比べると少ないかもしれません。

段ボールで海外に荷物を送る

段ボールはカナダでの住所が決まってから、パパが一時帰国した際に、自宅の近所の郵便局から送ります。

船便

安価で届けてくれるのが船便です。

お届けまで2ヶ月ほど。一箱(15キロ)で9,900円

季節外れの洋服なんかはすぐに着ることもないので船便でもいいかなと思います。段ボールの中に防虫剤を入れるのを忘れないように。

SAL便

船便とEMS便 / 航空便のいいとこどりなのはSAL便です。

お届けまで約2週間。一箱(15キロ)で17,600円

こちらはただいま停止中です。再開してほしい!

EMS便 / 航空便

いちばんのスピードで届けてくれるのがこちら。

EMS便だとお届けまで約4日。一箱(15キロ)で34,000円

航空便だとお届けまで約6日。一箱(15キロ)で31,200円

こちらはわりと急ぐものを入れて置いて届けてもらう予定です。

海外では段ボールの扱いが荒いので、どの方法を選んでもしっかりとガムテープでとめるのを忘れないように!

また家に取りに来てくれる集荷サービスもあるそうです。ありがたいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎

Rei

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