バイリンガル幼稚園の費用

娘の英語

我が家のおにぎりが通っているバイリンガル幼稚園の学費について

ほぼ全ての幼稚園が私立の地域のため、おにぎりの幼稚園も私立です。

では早速先月分を見ていきましょう!

 

利用料:無償 (ありがたいことに、市の補助金が出るので無料になっています。)

教育環境充実費:35,400円

バス代:5,000円  (長期のお休み以外はバス通園をしています)

絵本代:1576円 (2冊もらって帰ってきました)

給食代:640円 (先月は給食を2回頼みました)

ミルク代:1736円(2ヶ月分)

遠足チケット代:420円

合計44,772円/1ヶ月分

でした。


この幼稚園にしてよかった理由

普通の幼稚園より費用はかかってしまいますが、今通っている幼稚園にしてよかったと思っています。

理由は3つあります!

①のびのび幼稚園なところ

幼稚園時代は何より体を動かしてほしかったので、お勉強系幼稚園より、のびのび幼稚園を選びました。毎日お弁当を食べた後〜帰る時間の14時半ごろまでは園庭で遊んでいます。

デスクに向かってするお勉強より、お友達と関わったりしながら過ごす方が学びになるかなと思っています。

 

②毎日お弁当

体に入れるものに拘るかーちゃんならではだと思いますが、毎日お弁当ってところもよかったです。

給食を頼めるオプションもあり、娘が食べたい献立の日や、朝寝坊してお弁当作る時間がないって日は頼んでいます。
たまに給食だと新鮮で嬉しいようです!

いつもこんな感じのザ日本のお弁当です。

たま〜にmac and cheeseやサンドイッチの日も。アメリカの子供達のlunch boxにいつも入ってるコレ

KRAFT クラフト クラフト マカロニ&チーズ チーゼストオリジナル 206g×4個セット
チーズがたっぷり入った、マカロニチーズです。本品のマカロニを茹で、別途用意したバターと牛乳、そして付属のチーズミックスを絡めてお召し上がりください。カルシウムたっぷりでお子様のおやつにもぴったり。アメリカの学食のメニューには必ず載っているマカロニ&チーズです。

③英語が母国語の国で育っている先生たちばかり

年少の時はカナダ出身の先生、年中の時はアメリカ出身の先生、年長の今はオーストラリア出身の先生が担任についてくれています。

産まれた時から英語環境にいるネイティブの先生からだと、自然な英語を習得できるので、この母国語が英語の先生をという幼稚園の方針には大満足しています!

 

言語を勉強せずに丸ごと吸収できてしまう幼児期の今だからこそ、遊びながら英語を身につけてほしいと願っています。

 

読んでいただきありがとうございました☺︎

Rei    

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